2019年3月27日(水曜日)9:30から
子どもたち(9名)とワークショップを行いました。
天候にも恵まれ清々しい1日に。
内容は、「畳と棚づくり」。茶室も時間の経過とともに色合いも変わってきました。
講師は、テラオカタタミ(三代目寺岡剛)さんと
東京理科大学工学部建築学科 伊藤拓海先生(Ito-lab,Blogと
東京理科大学の森先生と学生さんたち)
協力:
・国東ユースホステルさん
・諸冨商店さん
・東京理科大学研究戦略産学連携センターさん
・国東市さん
現在..準備中(事前確認)..ありがとうございます..
きれいに、おさまりました!
子どもたち、登場..ようこそ!
その昔からあたりまえにあるタタミ..
椅子ではない..タタミの上に座る習慣
い草(いぐさ)と七島蘭(しちとうい)に触れ、差を(匂い,肌触り,かたさ,強さ,弱さ)を体感..
その差は、何を生みだすのか..
今から、今のうちに、身体に身につけておこう..
続いて、棚(建物)づくり
資材、道具を体感
未知(未経験)の先にある感覚を感じ取れる、面白がれるとこの先の好奇心は、自ずと育まれていくように感じます
独りでに、動く姿は、とても頼もしい..光景
(細かいことは、ご愛嬌.w)
終わりの挨拶。子どもたちからと学生、先生たちから
ワークショップ終了後、みなさんで棚を整えられて、このように..
みなさん、ご協力ありがとうございました!
講師の先生、皆さんたちもテラオカさんのタタミの上で、くつろぎ..いい時間を過ごせたようです!!
タタミが加わると全然違いますねえ〜
テラオカさん、諸冨さん、ご協力いただきましたみなさま、大変ありがとうございました。