by fukata
3Dモデルを構築するためのオブジェクトとして、大きく分けてソリッドモデルとサーフェスモデルの2つに分類されます。
ソリッドモデル:
3次元グラフィックスを扱う際に使われる立体表現方法の一つ。立体を面の集合として捉え、さらに面と面の間の状態に関するデータも扱う手法。物体の体積や重さ、重心を求めたり、断面を表示したりすることができる。
サーフェスモデル:
コンピューターグラフィックスにおいて、物体表面の面をベースに処理を行なう方式。たとえば3Dグラフィックスでは、物体の面を小さなポリゴンに分割し、これらのポリゴンに対して各種の処理を行なう。
ソリッドモデルとサーフェス

ワイヤーフレームで表現すればその違いは見ればわかりますが、シェーディング、レンダリング表現すればその違いは一見しただけではわかりません。

モデルの持つ空間情報を参照することでその違いは大きく異なります。
ソリッド→情報が満載→容量大
サーフェス→面情報のみ→容量小
・・・あなたならどっち?
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by fukata
ここ数年、パソコンの大容量データ処理能力の向上に伴い、三次元計測技術も発達してきている。
業界内においても例外ではなく、3Dレーザースキャナ、デジタル写真測量等の計測も、民間をはじめ官庁にも徐々に取り入れられ、解析ツールも数多く販売されている。

それらツールは非常に高性能なものが多く、点群/写真解析~モデル構築、図化処理、空間情報の利用において有効なものが数多く存在する。
一方、それら情報を有効に活用するためには、数多くの人に触れてもらい、広く認知されていかなければならないが、ツール自体の高機能化・高価格化によって阻害されている実情も数多く存在する。
よく聞くのが、『3Dは便利かもしれないけれど、高い』、『データをもらっても見るだけでは・・・』、『断面くらい好きに切りたいんだけど・・・』というような声も実際に多いのが現実である。
各メーカーより、フリーのビューワが数多く配布されているが、そこは『見るだけ』の現実であり、情報を1つ取り出すためには非常に高価なソフトウェアが必要である。
業務を発注したがデータを簡単に取り扱えない・・・業務を受注したが作っただけ・・・このような状況では広く認知されるには時間がかかってしまう。もっと客先に取り入れていただけるよう、業者もメーカーも共に努力しなければならない。

簡易3Dビューワ・断面図作成ソフト『KOISHI-Eye』
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