測量機器の作り方 part2 3D初心者

by Shiraishi

こんにちは!
 
測量機器の2回目です。
前回で何を作っているかわかった方は、いらっしゃったでしょうか?
今回は、すべてお見せします!
 
 
前回のくりぬいた部分ありましたよね?
そこに今度は、くりぬかれた大きさでそのままスライドできるように
直方体を作ります。
sannkyaku1
このままでは下の部分が四角のままなので、三角形に尖らせるように
切断をします。
 
sankyaku2
次に、スライド部分の長さを固定させる為の留め具をつくります。
物体の外周をポリラインで囲み、50ミリ程度のソリッドを作成します。
それを5ミリ程度厚さを持たせ中を差でくりぬけば、周りを囲む部分が
できあがります。それにねじを取り付けて留め具の完成です!
 
step
ここは、三角形の部分を地面に突き刺す為に足で踏む部分です。
これも直方体をつくり、切断を繰り返して好きな形に仕上げます。
 
base
これの部分がないと、測量できません。
光波などを置く土台になる部分です。
三角形のソリッドをつくり、切断と円柱の差でつくります。
 
sankyaku3
 
出来上がりです!!
そうです!三脚です♪応用が利くので使いまわせるので一つあると
プレゼンなど便利かもしれません。
 
今回も無事完成しました!
測量に関する機器や道具などこんな物あったら便利と思う物が
あれば教えてください♪
 

それではまた。

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3Dソリッドモデルで宅地造成工事をしてみよう 縁石ブロック・地先境界ブロックソリッドモデル作成編

by koike

さて今回も3Dソリッドモデルで土木構造物を作成してみましょう。

何か忘れている事があると思っていたら、歩行者用の歩道が無い事に気がつきましたので、おなじみの”押し出し”コマンドを使用して縁石ブロック・歩道・地先境界ブロックをソリッドモデルで作成してみましょう。

まずいつもの通り、縁石・舗装・地先境界ブロックの断面をポリラインで作図してみます。

chisaki1

こんな感じで道路側溝の横に設置して押し出してみましょう。

chisaki2

押し出した様子です。

色を分けて見やすくしてみましょう。

chisaki3

 

遠くから眺めてみましょう。

chisaki4

いい感じです。もう少し遠くから見てみましょう。

chisaki5

これで歩行者も安心です。

いつものごとく、3Dオービットでぐりぐり回してみましょう。結構楽しいです。

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山を作ろう-Let’s Try!

by nakamichi

色々なものを作ってみよう!シリーズ…今回は「山」です。

平面図には必ずと言っていい程、等高線が入っていると思います。

等高線

例えば上記のような等高線の山があるとします。これを3次元にしようとすると、等高線に高度(標高)を与えてあげてる必要があります。

高度

ここに書かれている線はポリラインであり、今選ばれているラインは高度が500mです。(等高線間隔10m)

この等高線を使って3次元にすると…

山

立派な山の出来上がりです。(今回はAutoCAD Civil3Dを使用)

この時大事なポイントがあります。それは、山の頂点を必ずデータに含ませることです。そうしないと山の頂上がきれいに切り取らてたような平地になってしまいますので…

頂上

「山」作成方法につきましては、今度紹介したいと思います。

Civil3Dを使われる方は、CAD使用者の中でも少数かもしれません。その為、なかなか周りに聞く人がいないという方も多いはず。少しずつでも紹介していきたいと思っています。

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頭の体操のススメ-その2

by nakamichi

またまた頭の体操をしてみましょう。

下記の赤い図を真ん中のラインを軸に360度回してみると、どんな図が出来るか想像できますか?

 

鍵穴1

 

これは簡単ですね。

鍵穴2

そうです、こんな感じです。 

では、変わった形のものを試してみましょう。下記の図を同じように白い線を軸に回すとどんな図が出来るでしょうか?

導流壁1

正解は・・・

導流壁2

導流壁3

 半分に切ってみると、上のような図になります。

ちょっとおもしろいでしょ?色々な形を回転してソリッドモデルにすると、意外な形になるかもしれませんよ。

詳細な作り方は、また今度ご紹介します。

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ソリッドモデルとサーフェスモデル

by fukata

3Dモデルを構築するためのオブジェクトとして、大きく分けてソリッドモデルとサーフェスモデルの2つに分類されます。

ソリッドモデル:

3次元グラフィックスを扱う際に使われる立体表現方法の一つ。立体を面の集合として捉え、さらに面と面の間の状態に関するデータも扱う手法。物体の体積や重さ、重心を求めたり、断面を表示したりすることができる。

サーフェスモデル:

コンピューターグラフィックスにおいて、物体表面の面をベースに処理を行なう方式。たとえば3Dグラフィックスでは、物体の面を小さなポリゴンに分割し、これらのポリゴンに対して各種の処理を行なう。

ソリッドモデルとサーフェス

ソリッドとサーフェス

 

ワイヤーフレームで表現すればその違いは見ればわかりますが、シェーディング、レンダリング表現すればその違いは一見しただけではわかりません。

 

ソリッドモデル

モデルの持つ空間情報を参照することでその違いは大きく異なります。

ソリッド→情報が満載→容量大

サーフェス→面情報のみ→容量小

・・・あなたならどっち?

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点群処理

by fukata

3Dレーザースキャナを用いた計測は、地形測量や建造物・プラント設備における既設調査・文化財調査等において、短時間に大量の位置情報を取得することが出来、非常に合理的且つ高精度に行なうことができます。

 取得した点群データは、それだけでも多種多様な使い道があり、非常に有効なものですが、最終的にCADモデル(ここでは、サーフェスモデル)とする場合、必ず点群処理が必要になってきます。

点群処理とは、位置合わせ、合成、間引き、ノイズ除去等、点群処理内だけでも膨大な作業量ですが、これら作業は、サーフェスモデルを構築する上で全体の約80%くらいの作業量となります。

各種処理ツールを用い、合成・間引き・誤差ノイズの平均化作業は半自動化が可能ですが、一番厄介なのが草・木・車両・人物等、『いらないもの』を除去する作業です。

実測点群

ノイズ削除

グランドデータ

上記のように断面的に表示し、モデリングに不要なデータを削除し、地表面(地形)の点データのみ残してサーフェスの構築を行ないます(草・木・車両・人物等)。

計測した地形の形状が複雑になればさらに細分化し、除去しなければなりません。一週間、この作業を毎日繰り返していれば頭がおかしくなりそうです。

どなたか、この作業が楽に行なえる良いツールを知ってませんか?

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3Dソリッドで重力式擁壁を作図してみよう その2

by koike

前回に引き続き重力式擁壁をモデリングしてみましょう。今回は水抜きパイプを付けてみます。

1.まず初めに、表示→3Dビュー→右側面図 で前回作図した重力式擁壁を正面から見るように配置し、直径7.5cm・長さ5m(押し出し高さ5m・テーパー角度0ゼロ)で押し出した円柱を図1のような感じで擁壁の前面に配置します。(円柱の作図・押し出し方法につきましては前回を参考にして下さい。)

             

                       図1

重力式擁壁正面図

このままでは、長さ5mで押し出しているので背面の部分がはみ出しています。そこで

2.切断 で長くはみ出した円柱のソリッドのはみ出した部分を切断してみます。

修正→3Dビュー→切断 を選ぶと切断するオブジェクトを選択と聞いてきますので先ほど配置した円柱をすべてクリックして選択→Enter→切断平面の始点または  と聞いてきますので今回は3点を選んで切断する面を指定してみますので、数字の 3 を入力→Enter→平面上の一番目の点を指定と聞いてきますので、図2のように3点を順番にクリックしていきます。最後に片側の点を指定または 「両側B」 と聞いてきますので、(切断後にどちらか片方もしくは両方残しますか?という質問です。)今回は両方残してみますので b を入力→Enterで円柱が重力式擁壁の背面でスパっと切断されます。円柱のソリッドに切断された線が入りますので画面上で確認できます。

                        図2

重力式擁壁正面図1    

点を3点結んだラインを面として切断されます。 図3のような感じです。

 

               図3

重力式擁壁正面図2

これで水抜きパイプが設置出来ました。また3Dオービットでぐりぐり回して眺めてみましょう。結構楽しいです。

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