by koike
さて今回は、ソリッドモデルで小段排水側溝と張コンクリートを作成し、法面に面を貼ってみたいと思います。
初めに、小段の断面をポリラインで作図し法面の断面図と位置合わせします。

そのポリラインで作図した小段の断面図をおなじみの”押し出し”コマンドでソリッドモデルにします。

こんな感じで小段が出来ました。
その後、法面に面を貼ってみます。

これは”作成”→”サーフェス”→”3D面”のあと法面の4隅を指定したらすぐ面を貼ってくれます。
(面の色は茶色に変えています)。
近くから見てみましょう。

こんな感じです。
あとは、3Dオービットでぐりぐり回してみましょう。結構楽しいです。
Posted in 3D CAD, 3D Model, AutoCAD, koike, コマンド, サーフェス, ソリッド, ポリライン, 押し出し | コメントは、コチラ »
by nakamichi
色々なものを作ってみよう!シリーズ…今回は「山」です。
平面図には必ずと言っていい程、等高線が入っていると思います。

例えば上記のような等高線の山があるとします。これを3次元にしようとすると、等高線に高度(標高)を与えてあげてる必要があります。

ここに書かれている線はポリラインであり、今選ばれているラインは高度が500mです。(等高線間隔10m)
この等高線を使って3次元にすると…

立派な山の出来上がりです。(今回はAutoCAD Civil3Dを使用)
この時大事なポイントがあります。それは、山の頂点を必ずデータに含ませることです。そうしないと山の頂上がきれいに切り取らてたような平地になってしまいますので…

「山」作成方法につきましては、今度紹介したいと思います。
Civil3Dを使われる方は、CAD使用者の中でも少数かもしれません。その為、なかなか周りに聞く人がいないという方も多いはず。少しずつでも紹介していきたいと思っています。
Posted in 3D CAD, nakamichi, サーフェス, 未分類, 3次元 | コメントは、コチラ »
by fukata
3Dモデルを構築するためのオブジェクトとして、大きく分けてソリッドモデルとサーフェスモデルの2つに分類されます。
ソリッドモデル:
3次元グラフィックスを扱う際に使われる立体表現方法の一つ。立体を面の集合として捉え、さらに面と面の間の状態に関するデータも扱う手法。物体の体積や重さ、重心を求めたり、断面を表示したりすることができる。
サーフェスモデル:
コンピューターグラフィックスにおいて、物体表面の面をベースに処理を行なう方式。たとえば3Dグラフィックスでは、物体の面を小さなポリゴンに分割し、これらのポリゴンに対して各種の処理を行なう。
ソリッドモデルとサーフェス

ワイヤーフレームで表現すればその違いは見ればわかりますが、シェーディング、レンダリング表現すればその違いは一見しただけではわかりません。

モデルの持つ空間情報を参照することでその違いは大きく異なります。
ソリッド→情報が満載→容量大
サーフェス→面情報のみ→容量小
・・・あなたならどっち?
Posted in 3D CAD, 3D Model, AutoCAD, fukata, サーフェス, ソリッド, 空間情報, 3次元 | コメントは、コチラ »