by matsushita
コマンド:干渉(干渉(an) intervention; (an) interference)を使用してみましょう。
・SOLID Modelを作図するときに、ポリライン(結合)からソリッド作成→押し出し
だけでは、作図できない場合があります。そのような場合に干渉を用いて作図してみましょう。
四角錐を描いてみましょう。
まず5000*5000の四角形をポリラインで作図します。
隣に三角形を作図します。(底辺5000・高さ1000)

ポリライン作図
三角形を基点コピーし、UCS管理Ⅱで正面及び左側面に先ほどの三角形を
貼り付け→ソリッド作成→押し出しを行います。

押し出し干渉
2つのソリッドが重なるので干渉を行い重なったソリッドのみを残して完成です。

完成
ソリッド切断(SLICE)で切るなど他にも方法はありますが、
様々な状況で使い分けて下さい。
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by matsushita
XYZ座標系
X-Y-Z coordinate system
・CAD図から座標を算出することが多々あると思いますが
みなさんはどのように算出していますか。AutoCADでは
座標系が数学系にセットされており、土木系として使うには
X座標とY座標を逆に読まなければなりません。
めんどくさいなと思われる方は、コマンドの『 UCS3点 』を
使用して下さい。1点目に原点、2点目にX軸方向、3点目にY軸方向を
選択するようになっています。X軸に置換えたい方向を確認し操作を
行って下さい。そうすると、Z軸は反転します。
(プラス方向、マイナス方向が逆になります。)


その後、『 UCS管理Ⅱ 』の表示されている名前が『 Unnamed 』に
変わりますので、『 UCS定義管理 』内で名前を自分の分かりやすい
名前に変えて下さい。X座標とY座標を逆に・・・という作業がひとつ
除けます。
※座標を算出する際は、新たに設定したUCSの位置にしてから使用して下さい。
ちなみに、表示した座標をExcel等に貼り付けたいという時には、
まず、ポリラインで必要な個所を継続してつなげて下さい。
ポリラインを選択、コマンド『オブジェクト情報』を選択すると
ポリラインの座標が出てきます。必要な個所を選択しコピーします。
スタートメニュー → アクセサリー → メモ帳を開き貼り付けを
行い保存。Excelを起動させ 開く → ファイルの種類 →テキストファイル
にし先ほど保存したテキストを挿入して下さい。入力ミス等もなくなり
入力する手間も除けます。これで二手間除けますよ。
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