実育・実現場モデル化事業

<目的>:市内外の企業(産)や高校・大学等の教育機関(学)と市(官)の連携や協働による取り組みを通じて、市の発展や地域課題の解決を図るべく、R4年度にスタート(2022年)。R3年度は、準備期間。R4からR6を計画予定(R4時点)。

<体制>

  • 国東高校 環境土木科
  • 建設協会 国東支部
    (㈱秋田建設工業、㈱財前組、豊栄建設㈱、佐藤建設㈱、㈱後藤組、㈱別所商事、㈲双国建設、㈲廣瀬建設、麻田建設㈲、宮迫建設㈱、㈲幸野建設、国見興産㈲、㈲堀田産業、㈲安部組、タキグチ商事㈱、徳丸綜合建設㈱)
  • 国東市(建設課、農政課)
  • BUILD OITA(事業支援)
  • 大分県土木施工管理技士会(CDPS導入支援)
  • 国東市産学官連携研究センター(政策企画課、株式会社コイシ)

<事業内容>学校内に、盛り土の仮設道路を施工。地元の建設協会国東支部さん、国東市建設課さんと連携して準備することができました。この環境を用いて、下記内容を実演し、実践して行きます。授業というよりも部活動(体育系)をイメージし、関係者で作り上げていく取り組みです。

  1. 15日間の実践授業(1.ドローン測量、2.3D CAD、3.先端技術活用)
  2. 地域設備化(1.GNSS(CLARCS連携)、2.ソフトウェア(Webアプリでの位置変換や点群処理))
  3. 先端技術活用:実践でも扱えるように各自機器(UAV、光波、AR)を上記道路モデルを利活用して共に試す。

国東高校環境土木科 校内道路モデル

15日間の授業項目(状況に応じて内容が変わる場合もあります)

  1. オリエンテーション:自己紹介とワークショップ
  2. AutoCAD(Civil 3D)で、消しゴム作図:2Dと3D編
  3. ドローンで道路モデルの計測と解析
  4. 施工(座標、センター位置確認):光波、GNSS(RTK)、自動追尾
  5. 地形測量vsドローン測量
  6. 点群処理モデルと3Dモデル作成
  7. 3Dソリッドモデル(樹木、カラーコーン等)
  8. ドローン計測データを写真解析
  9. 施工測量(GNSS位置出し)
  10. ドローン測量:自己実践@建物計測①
  11. 設計モデル(道路モデル)
  12. 動画用データ化とAR測量の可能性
  13. ドローン測量:自己実践@建物データ解析②
  14. 道路や3Dソリッド作成モデルを動画化
  15. 未来土木:まとめ

期間:R4年度 2022年9月5日(月曜日)〜12月19日(月曜日)

以上