R6 7.17 施工(座標-センター×光波×GNSS) 先端技術①

令和6年度 国東市産学官連携研究センターの実育・実現場モデル化事業が、スタート。全15回の授業(50分×2本)。

2024年7月17日(水曜日)

光波・GNSS・杭ナビを使い、仮設道路のセンター・幅の位置出し・鋲打ち・実測記入(確認)を行います。

光波班・GNSS班・杭ナビ班の3班に分かれ、企業の方と一緒に作業していただきます。

光波・・・電磁波の一種。この光波を利用して距離を測定する。

GNSS・・・GPS(アメリカ)などの衛星測位システムの総称

杭ナビ・・・光やレーザーを発射し、それが反射して戻ってきた時間を測ることで距離や角度などを計測できる機器のこと。

7.17授業イメージ

作業の流れ

1.光波設置:光波を基準点に据える。

2.光波(器械点座標)設定:光波の位置する「器械点(xyz)」と「後視点(xyz)」、方向(0セット)を光波に設定する。

3.座標値(目標地点)入力

4.目標地へ誘導(方向セット、距離計測)し、鋲の位置:光波の視準を目標地に視準、距離を計測する。

5.確認

 

基準点・・・日本の地域ごとに設定された原点からの距離を座標値とした値を持っている点。

器械点・・・光波を据える場所になる点。

後視点・・・ミラーを据える場所になる点。0セットする際に使用する。

0セット・・・器械点から後視点を向いている角度を基準(0度)と設定すること。

 

▼授業風景です。

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杭ナビ担当の社員が生徒さんの倍テンションが高く、初めての杭ナビということで楽しそうに授業をしていました。

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笑顔が溢れる授業になり良かったです。

暑い中、お疲れ様でした。

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