令和8年度 国東市産学官連携研究センターの実育・実現場モデル化事業、
2026年9月16日(水)、授業3日目。
今回はCADを使って、消しゴムづくりに挑戦しました。
難しそうに見えるCADも、まずは身近なものから。
「自分で描いたものが、本当に立体になるの?」
実際にやってみます。

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2D消しゴム作成
最初に作ったのは、平面の消しゴム。
画面上で線をつないで形を作り、そこから立体にしていきます。
授業では、前方のスクリーンに作成手順の動画を流し、
動画に合わせて一緒に操作しました。



操作についてきている生徒もいれば、
「ここからどうするんだろう?」
と苦戦する生徒も。
同じ画面を見ながら、一つずつ形にしていきました。
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消しゴムができたら、次はカバーづくり。
カバーには、好きな文字を入れてOK。
名前でも、好きな言葉でも自由です。
すると、好きなキャラクターの名前を書いたり、
漢字一文字を入れたり。
さらに色も自由に変えていきました。

同じ手順で作っているのに、
出来上がるものは一人ひとり違う。
そこも今回の面白いところでした。


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3D化に挑戦
2Dで作った形を、今度は3Dへ。
画面の中で消しゴムが立体になった瞬間、
「おおー!!」
「すげー!」
という声が上がりました。


中には、
「ゲームみたい!」
という声も。
線だったものが立体に変わる。
見た目が一気に変わる瞬間は、やっぱり面白いです。

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操作に慣れてどんどん進む生徒もいれば、
途中で手が止まる生徒もいました。
分からないところは、その場で確認しながら進めます。

難しいところもありましたが、
自分で作ったものが少しずつ形になっていくと、
画面にもそれぞれの個性が出てきました。

「CAD」と聞くと、
少し難しそうなイメージがあるかもしれません。
でも今回は、身近な消しゴムからスタート。
線を描いて、立体にして、文字や色を変えてみる。
実際に触ってみることで、
「CADってこんなことができるんだ」
と感じてもらえる授業になりました。
今回は時間の都合で、予定していた点群処理までは進めませんでした。
こちらは、また別の機会に体験してもらえればと思います。
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次回は10月14日(水)。
「ドローン測量 道路モデル&土木棟 実践編」です。
次回は、これまで触れてきたことを活かして、自分たちで動く。考える。
そして、実際の計測に挑戦します。