R8 CADに触れる2D・3D編 ~消しゴム作成~

令和8年度 国東市産学官連携研究センターの実育・実現場モデル化事業、

2026年9月16日(水)、授業3日目。

今回はCADを使って、消しゴムづくりに挑戦しました。

難しそうに見えるCADも、まずは身近なものから。

「自分で描いたものが、本当に立体になるの?」

実際にやってみます。

授業の様子

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2D消しゴム作成

最初に作ったのは、平面の消しゴム。

画面上で線をつないで形を作り、そこから立体にしていきます。

授業では、前方のスクリーンに作成手順の動画を流し、
動画に合わせて一緒に操作しました。

ポリラインで消しゴムの形を作成
授業の様子
サポート中
▲途中で分からなくなったときは、周りの指導者がサポート。

操作についてきている生徒もいれば、

「ここからどうするんだろう?」

と苦戦する生徒も。

同じ画面を見ながら、一つずつ形にしていきました。

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消しゴムができたら、次はカバーづくり。

カバーには、好きな文字を入れてOK。

名前でも、好きな言葉でも自由です。

すると、好きなキャラクターの名前を書いたり、
漢字一文字を入れたり。

さらに色も自由に変えていきました。

消しゴムカバー作成中

同じ手順で作っているのに、

出来上がるものは一人ひとり違う。

そこも今回の面白いところでした。

カバー作成中
▲個性豊かな消しゴムカバーを作っていました

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3D化に挑戦

2Dで作った形を、今度は3Dへ。

画面の中で消しゴムが立体になった瞬間、

「おおー!!」
「すげー!」

という声が上がりました。

消しゴム3D化
サポート中

中には、

「ゲームみたい!」

という声も。

線だったものが立体に変わる。

見た目が一気に変わる瞬間は、やっぱり面白いです。

▲たくさんコピーしている方がいました…!

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操作に慣れてどんどん進む生徒もいれば、
途中で手が止まる生徒もいました。

分からないところは、その場で確認しながら進めます。

サポート中

難しいところもありましたが、

自分で作ったものが少しずつ形になっていくと、
画面にもそれぞれの個性が出てきました。

授業の様子

「CAD」と聞くと、

少し難しそうなイメージがあるかもしれません。

でも今回は、身近な消しゴムからスタート。

線を描いて、立体にして、文字や色を変えてみる。

実際に触ってみることで、

「CADってこんなことができるんだ」

と感じてもらえる授業になりました。

今回は時間の都合で、予定していた点群処理までは進めませんでした。
こちらは、また別の機会に体験してもらえればと思います。

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次回は10月14日(水)。

「ドローン測量 道路モデル&土木棟 実践編」です。

次回は、これまで触れてきたことを活かして、自分たちで動く。考える。
そして、実際の計測に挑戦します。

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