R8 ソリッドモデル作成

令和8年度 国東市産学官連携研究センターの実育・実現場モデル化事業、
2026年10月21日(水)、授業5日目。

今回はCADを使って、いろいろな3Dモデルを作りました。

まずは基本操作から。

そのあと、
樹木 → カラーコーン → バリケード → 看板
の順に作っていきます。

ホワイトボード
▲右側の絵はコイシのオリジナルキャラクター「コイカワくん」です。

練習→樹木モデル作成

最初に、CADの基本操作とコマンドの使い方を練習。

スクリーンに手順動画を流し、動画に合わせて一緒に作業しました。

授業風景
動画のQRコードを読み取っている様子
▲先に進みたい人や、もう一度確認したい人は、自分のiPadで手順動画を見ながら進めました。

理解の仕方や、理解したことを形にする方法は一人ひとり違います。
自分の理解度に合わせて、分からないところを確認しながら進めることで、
自分で考え、判断し、次の行動につなげる力が身についていきます。

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最初に挑戦したのは、樹木の3Dモデル。

画面の中に形をつくり、少しずつ立体にしていきます。

樹木作成中
樹木作成中

できた樹木はコピーして増やし、好きな色に変更します。

「いくつか増やしてください」

そう伝えると――

1本、2本と増やす人もいれば、

樹木モデル

画面いっぱいに増やす人も!

樹木を沢山コピーしている写真
▲写真を撮影している間も、増え続けていた樹木

同じ作業でも、出来上がりは全然違います。

そこが面白いところです。

カラーコーン、バリケード、看板モデル作成へ

樹木の次は、カラーコーン。

さらにバリケード、看板へと進みました。

バリケード作成中
看板の色を決めているよう様子

少しずつ作る形が複雑になっていきます。

動画を見ながら、

「次はどこを操作する?」

「この形をどう立体にする?」

一つずつ確認しながら進めました。

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今回面白かったのは、
同じ説明を聞いているのに、画面の中はみんな違うこと。

モデルを少しだけ増やす人。

たくさん増やす人。

配色も人それぞれです。

▲カラフルな樹木
▲たくさんの看板(カーブ注意以外の文字も書いていました)

基本の作り方は同じでも、

「どうしてみよう?」

で、作品に個性が出ていました。

授業中の生徒さんの様子

CADが得意な人もいれば、苦戦する人もいます。

進み方には少し差がありましたが、自分のペースで確認しながら進めることで
自分で学び方を調整する力につながります。

中には、なかなか思うように進まず、手が止まってしまう生徒も。

一緒に操作を確認しながら、一つずつ進めていくと――

「やっとできた…!」

ガッツポーズ。

思わず、こちらも一緒にガッツポーズです。

最後に

CADは、慣れるまでは難しいところもあります。

思ったように形ができなかったり、
操作についていけなかったりすることもあります。

それでも、分からないところを一つずつ確認しながら、

「できた!」

まで進むことができました。

苦手なことでも、諦めずに向き合う。

その経験も、今回の授業で得られたものの一つだと思います。

CADの授業は、あと2回。

次の授業でも、難しいことにどんどん挑戦してもらえたら嬉しいです。

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次回は10月28日(水)。

「トータルステーションとGNSSで測点設置+ARとハンディレーザスキャナ体験」 です。

ありがとうございました。

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