令和8年度 国東市産学官連携研究センターの実育・実現場モデル化事業、
2026年10月21日(水)、授業5日目。
今回はCADを使って、いろいろな3Dモデルを作りました。
まずは基本操作から。
そのあと、
樹木 → カラーコーン → バリケード → 看板
の順に作っていきます。

練習→樹木モデル作成
最初に、CADの基本操作とコマンドの使い方を練習。
スクリーンに手順動画を流し、動画に合わせて一緒に作業しました。


理解の仕方や、理解したことを形にする方法は一人ひとり違います。
自分の理解度に合わせて、分からないところを確認しながら進めることで、
自分で考え、判断し、次の行動につなげる力が身についていきます。
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最初に挑戦したのは、樹木の3Dモデル。
画面の中に形をつくり、少しずつ立体にしていきます。


できた樹木はコピーして増やし、好きな色に変更します。
「いくつか増やしてください」
そう伝えると――
1本、2本と増やす人もいれば、

画面いっぱいに増やす人も!

同じ作業でも、出来上がりは全然違います。
そこが面白いところです。
カラーコーン、バリケード、看板モデル作成へ
樹木の次は、カラーコーン。
さらにバリケード、看板へと進みました。


少しずつ作る形が複雑になっていきます。
動画を見ながら、
「次はどこを操作する?」
「この形をどう立体にする?」
一つずつ確認しながら進めました。
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今回面白かったのは、
同じ説明を聞いているのに、画面の中はみんな違うこと。
モデルを少しだけ増やす人。
たくさん増やす人。
配色も人それぞれです。


基本の作り方は同じでも、
「どうしてみよう?」
で、作品に個性が出ていました。
授業中の生徒さんの様子
CADが得意な人もいれば、苦戦する人もいます。
進み方には少し差がありましたが、自分のペースで確認しながら進めることで
自分で学び方を調整する力につながります。


中には、なかなか思うように進まず、手が止まってしまう生徒も。
一緒に操作を確認しながら、一つずつ進めていくと――
「やっとできた…!」
ガッツポーズ。
思わず、こちらも一緒にガッツポーズです。
最後に
CADは、慣れるまでは難しいところもあります。
思ったように形ができなかったり、
操作についていけなかったりすることもあります。
それでも、分からないところを一つずつ確認しながら、
「できた!」
まで進むことができました。
苦手なことでも、諦めずに向き合う。
その経験も、今回の授業で得られたものの一つだと思います。
CADの授業は、あと2回。
次の授業でも、難しいことにどんどん挑戦してもらえたら嬉しいです。
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次回は10月28日(水)。
「トータルステーションとGNSSで測点設置+ARとハンディレーザスキャナ体験」 です。
ありがとうございました。