令和8年度 国東市産学官連携研究センターの実育・実現場モデル化事業が、スタート。全9回の授業(50分×2本)
2026年9月2日(水)、この日はカラッとした暑さで授業前から汗が止まりませんでしたが、
台風の影響か、普段よりも涼しく感じました。

前半:ドローン測量実演
後半:ドローンに触れる(離着陸+一周)、データ解析の流れ(写真解析と点群)

授業前半
授業全体の概要説明後、17名の生徒と指導者5名で自己紹介。
一人1分ほどで、自分の性格、最近ハマっていることや好きなもの、お隣さんの紹介をしました。

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その後は外へ移動して、写真測量の流れを実演。
機体の説明からドローンのコース設定について。
「ドローンを飛ばすと、どうやって測量につながるのか?」
まずは実際に飛ぶ様子を見てもらいました。




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写真測量実演後、UAVレーザー計測の機体とレーザースキャナをご紹介しました。

「このレーザー、いくらくらいだと思う?」
聞いてみると、
「300万円!」
「80万円!」
「1億円!」
いろいろな答えが返ってきました。
正解は、3,000万円~4,000万円ほど。
すると生徒から、
「家が飛んでる感じか」
なるほど。
確かに、そう考えるとすごい…
難しい機械の話も、こんな一言でぐっと身近になりました。
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授業後半
後半は2つの班に分かれました。
一方の班は、ドローン操作に挑戦。
離陸させて、カラーコーンの周りを一周。
そして、着陸。
やってみると、見るだけとは違います。


ドローンを操作したことがある生徒は数名。
それでも、操作に慣れるのが早く、スムーズに着陸できる生徒が多くいました。
自己紹介では、クラスの約半分が「ゲームが好き」と回答。
もしかすると、その経験も操作に生きていたのでしょうか。
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その一方、もう1班のメンバーは、ドローン測量のおさらい。
授業前半に行ったドローン測量実演の内容からデータの写真解析、ドローンの法律ルールを説明。
今回の授業では、ドローンや測量機器に触れるだけでなく、「測る → データにする → 考える → 活かす」までの流れを学びました。
これからの授業で学ぶドローンによる写真測量や3Dデータの作成を通して、集めたデータが地域の状況を知り、これからの土木やまちづくりを考える材料になることを体験していきます。
全9日間を通して、最初は「触れてみる」ところから、最後は自分たちで測り、考え、活用することを目指します。

15分後には班を交代。
「飛ばす(技術)」と「考える(知識、技能)」面
を体験しました。
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最後は、代表の生徒さんにもう一度ドローンを操作してもらい、記念撮影。
1日目はこれで終了です!
なかなか触れる機会のないドローン。
今回の体験をきっかけに、
「ドローンって面白い」
「測量ってこんなこともするんだ」
そんな興味につながってくれたら嬉しいです。



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次回は9月9日(水)。
標定点の設置と、ドローンの空撮練習を予定しています。
雨天の場合は、点群処理・四季色立体図・3DGSについて触れていきます。