ソリッドモデルの配置し動画モデルを生成

令和7年度 国東市産学官連携研究センターの実育・実現場モデル化事業、8日目。2025年11月19日(水曜日)

インフル感染による学校閉鎖があけた初日

学校閉鎖?

未経験の領域…

ほぼ皆んな感染

「大丈夫?」

「どうも、大丈夫ではなかった…様子」

インフル学校閉鎖後の初日

本日は、出席しているメンバーで授業開始!

  1. ソリッドモデルの配置確認
  2. 動画作成

ソリッドモデルを配置環境土木科 ソリッドモデル配置placing-model2

モデル配置状況を確認したら

配置したソリッドモデルをナビスワークスに追加

配置モデルを道路モデルデータへ反映配置モデルを追加して閲覧 環境土木科

イメージ調整

「なんか、浮いている」

なんか、気になる…

データ調整 環境土木科 国東高校データ調整中 環境土木科 国東高校

「なぜ、モデルが浮いている?」

「3次元空間に、モデルを配置する場合、そういうことが起こる」ということ

一体、どこに、モデルを配置していたのか?

A:空間に配置していた。地面ではなかった..ということ。

視点調整や確認が、不可欠。

浮いたデータ 環境土木科 国東高校

配置していたモデルデータを調整するか、動画を作成する場面で工夫するか。

選択肢は、ある。

その時々の場面で、対応してみる。

最初は、わからないが自然なので、いずれも「やってみる」が、一番良い。

ステップ内容確認中 環境土木科

動画作成 授業 環境土木科

授業8日目、あっという間。

生成モデルを活かして、動画作成

モデルも動画も事(現場)の説明、コミュニケーションを取るため手段

「ただ、配置する」行為、動画作成の視点に、人なりが隠れてたりします。

クリエイティビティ(創造力)の源に、触れてみる。

自己演出

成果は、自己のかがみ

枠をはみ出してもいい

国東半島芸術文化祭 ラバーダック

アートする環境・土木

これから様々な環境・土木(社会の枠組み)に出逢えど、ソコは、1つのキャンパスでしかない。

自分なりに、踊ってみる

飛び越えてみる。それぐらいが、丁度いい。

型にハマらないでほしい。可能性(希望)に、触れ続けてほしい。

2025年 国東半島芸術文化祭 ラバーダック

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