令和7年度 国東市産学官連携研究センターの実育・実現場モデル化事業が、スタート。全9回の授業(45分×2本)。
R7年度から、授業回数が変わり、参加者は学生主軸になりました。その分、社会実装研修会(実現場で共に実践する時間)を別日に準備中。
この日、2025年9月3日(水曜日)は、快晴。
嬉しさと暑さと半笑いする暑さに、「あれ?お風呂でも入られましたか?」と問いかけられるほどの滝汗感。
朝夜、多少涼しさと国東という土地の涼しさは、感じられるものの日差しは、素晴らしく刺さります。
前半:自己紹介とお隣さん紹介、ドローン計測実演
後半:ドローンに触れる(離着陸+一周)、データ解析の流れ(写真解析と点群)
授業全体の概要説明後、自己紹介
ほんの1分間ですが、性格キャラクター含めてお隣さんを紹介してもらいました。
自己紹介後は、ドローン測量の実演
どんなモノで、感じなのかまずは、目で、体感してもらいます。
ドローン測量の実演後、ドローンレーザー計測の機体をご紹介
離着陸をお見せできなかったため、以下様子まで
カメラとレーザースキャナー搭載との差を体感。
後半は、大きく2班に分かれて、ドローンを実際に飛ばす班とドローン測量の流れや写真解析、ルールなどを確認する班で授業再開。
ドローンを離陸させ、カラーコーンを一周して着陸させます。時間内に終われるか…。
その一方、もう1班のメンバーは、ドローン測量のおさらい。実演した内容、データの写真解析、ドローンの法律ルールを説明。
ドローン測量について
ドローンで記念撮影
授業の終わりに、撮影で、授業終了
写真を見てわかるように、眩しすぎて、目も開けられませんでした。
それでも、強引に、撮影完了!
皆さん全員に、ドローンに触れてもらいました!
実育・実現場モデル化事業、初日終了です。