イメージすること-展開図
先週平面図から、立体をイメージすることが難しいと書きました。 では、立体から展開図は簡単なのでしょうか? では問題を。下記の図は、正三角形が20面の正多面体です。 この正多面体を5分で展開図に出来た方には拍手!! では 続きを読む イメージすること-展開図
ものづくり, 国東市産学官連携研究センターの営み
先週平面図から、立体をイメージすることが難しいと書きました。 では、立体から展開図は簡単なのでしょうか? では問題を。下記の図は、正三角形が20面の正多面体です。 この正多面体を5分で展開図に出来た方には拍手!! では 続きを読む イメージすること-展開図
ここ数年、パソコンの大容量データ処理能力の向上に伴い、三次元計測技術も発達してきている。 業界内においても例外ではなく、3Dレーザースキャナ、デジタル写真測量等の計測も、民間をはじめ官庁にも徐々に取り入れられ、解析ツール 続きを読む 3Dビューワについて
ソリッドモデルで簡単に重力式擁壁の3Dモデルを作図してみましょう。 ①まず初めに、表示→3Dビュー→正面図 で現在のビューを正面にむけます。今回は作図をm単位で作図してみます。 ②作成→ポリライン の順番で上の図のよ 続きを読む 3Dソリッドで重力式擁壁を作図してみよう
3Dmodelを作成することによって、見えなかった 様々なことが見えてくるようになります。施工する前に 完成時のイメージがつき、施工不可能箇所(干渉部)などが 把握でき施工前に改善することができる。 凡例:下記 続きを読む 3Dmodelのメリット
少し頭の体操をしてみませんか? 下の図で、1辺が6cmの立方体があります。3つの辺の中点(P、Q、R)を通る平面でこの立方体を切ったとき切り口はどのようになるでしょうか? 切り口が5分で頭に浮かべば、3次元は必要ないかも 続きを読む イメージするということ
従来の公共工事で用いられてきた数量計算方法(平均断面法・メッシュ法等・・・) は、3Dデータを有効活用することにより非常に簡単に行なうことが可能になった。 また、従来の方法に対し、空間情報を活用した正確な計算手法も行なう 続きを読む 3D-モデルを用いた数量計算