さて今回は、”回転”コマンドを使用してとなりの空き地にヒューム管のソリッドモデルを設置してみましょう。
”回転”コマンドは他で紹介されているので、今回は説明はしません。
まずヒューム管の断面をポリラインで作図します。
下に作図している線が、中心となる線です。
”回転”して作図してみましょう。
こんな感じです。
3本重ねてみましょう。
おや、どこかでみたような感じです。
このヒューム管を隣の空き地に置いてみます。
遠くからみてみましょう。
ガキ大将がリサイタルをひらけそうな広場が出来ました。急に雨が降ったらヒューム管の中に逃げ込みましょう。
あとは、3Dオービットでぐりぐり回してみましょう、結構楽しいです。