by nakamichi
色々なものを作ってみよう!シリーズ…今回は「山」です。
平面図には必ずと言っていい程、等高線が入っていると思います。

例えば上記のような等高線の山があるとします。これを3次元にしようとすると、等高線に高度(標高)を与えてあげてる必要があります。

ここに書かれている線はポリラインであり、今選ばれているラインは高度が500mです。(等高線間隔10m)
この等高線を使って3次元にすると…

立派な山の出来上がりです。(今回はAutoCAD Civil3Dを使用)
この時大事なポイントがあります。それは、山の頂点を必ずデータに含ませることです。そうしないと山の頂上がきれいに切り取らてたような平地になってしまいますので…

「山」作成方法につきましては、今度紹介したいと思います。
Civil3Dを使われる方は、CAD使用者の中でも少数かもしれません。その為、なかなか周りに聞く人がいないという方も多いはず。少しずつでも紹介していきたいと思っています。
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by fukata
本日は横断図作図について(3Dではありません)

上記のような横断図をAutocadで作図する・・・あなたならどうやって書きますか?
専用CADを持っている、アドインを持っている、フリーソフトをダウンロードする・・・色々と方法はありますが、ここでは一般的なエクセルとメモ帳を使って作図します。
各社、各自まとめ方は様々だと思いますが、横断データ(センター距離・地盤高)をエクセルに入力してみます。

上記のように、距離・地盤高を作図順にエクセルで集計します(左右どちらからでも可)左をマイナス距離、右をプラス距離での集計を行います。
入力し終わったら各断面毎にCSVで保存します。

『名前を付けて保存』で、『ファイルの種類』をCSVにし、わかりやすい名前で保存します。(断面毎)
次に、CAD画面で、作図位置を決めます。

センターライン(X軸)と、DLライン(Y軸)との交点をUCSで設定(X,Y)するか、座標原点として、センターラインと、DL=0.00mの位置を指示します。

先程保存したCSVファイルを右クリックし、『プログラムから開く』→『メモ帳』で開きます。(メモ帳が表示されない場合は、『プログラムの選択』からメモ帳を選択します。)

エクセルで入力した距離・地盤高がカンマ区切りで表示されますので、その数値のみをコピーします。ここでコピーするのは、距離,地盤高(距離カンマ地盤高)のみで、表題や余分なスペースは選択しません。
コピーしたらCAD画面に戻り、作成→ポリライン(コマンド:PLINE)を選択し、コマンドラインに貼り付ければ作図できます。
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by t_ohara
今日は初心者編です。
前回は下のような直方体を描く事が出来ました。

さて、今回はこれに色を付けたい思います。

メニューから、表示→シェーディング→フラットシェーディングの順で選んであげます。
すると!!

一瞬で色がつきました!!びっくりです。
ちょっとぐりぐりさせてみたいと思います。

上の土星みたいなマークを選びます。「3Dオービット」というものです。
そして直方体をあたってみたら…

回転しました!!
なんだか達成感を感じて楽しいです!!
次は何をしようか色々膨らみます。次回もよろしくお願いします。
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by koike
さて今回も土木工事にまつわる構造物をソリッドモデルで作図してみましょう。
今回は、駐車場に使われるBOXカルバートを作図してみます。
まずいつもと同様ポリラインで外周の線と内側の線をポリラインで作図し”押し出し”コマンドを使用して押し出します。

こんな感じで押し出したら位置を合わせます。↓ (見えやすいように内側と外側の色を変えております。)

次に、”差”コマンドを使用して外側のソリッドから内側のソリッドを差し引きます。↓

こんな感じで駐車場のBOXカルバートが出来ました。以前作図した階段の横に取り付けます。↓

ついでに、”押し出し”で作図したL型擁壁も取り付けてみました。裏から見るとこんな感じです。↓

今回はL型擁壁と重力式擁壁で宅地をぐるっと囲ってみました。↓手順は作図した擁壁をコピーして貼り付けただけです。
やっと宅地らしくなってきました。ついでにちょっと宅地に面をはってみました。↓

面の貼り方は後日改めて。あとは3Dオービットでぐりぐり回してみましょう。結構楽しいです。
今後土木工事の構造物ばかりではなく、建設機械のバックホウやブルドーザーをソリッドモデルで作図してみたいと思っています。
例↓↓↓ こんな感じでまだまだ先は長いですが気長にお待ち下さい。

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by nakamichi
以前3D-CADの師匠が“図面に書いてあるもので3Dに出来ないものはない”と断言されたそうです。その時、天の邪鬼にも“いや、作れないものもあるのでは?”と思ってしまいました。では、作れなさそうなものとは?どんなものなのか…
例えば、下記のようなcubeと球があります。

これが重なったとしたら…

こんな感じです。では、cubeから水色の球を除いた形とは…

こんな風に出来上がりました。
cubeとらせんではどうでしょうか。

これが重なっていて、らせん部分をくり抜くと・・・


こんな感じです。
操作としては[ソリッド編集]の[差]を使っているだけです。
“こんな図どこかで使うことあるの?”…いいツッコミです。今までの経験ではありません。ですが、色々使ってみる、経験しておくのは、今後複雑なものを作る時にいいヒントをくれるかもしれません。Let’s Try!です。
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by kanda
測量経験はあるものの、今まで【2D-CAD】しか頭になかった人間がどこまで【3D-CAD】を理解出来て変貌するのか?の記録である。最初はハッキリ言って「ド素人」的な作業しか掲載出来ませんが、温かく見守って頂けると幸いです。
さて、今回は・・・
AUTOCAD2007を使用し『 ソリッド円錐 』を作成してみたいと思います。
まずは、画面下の『 コマンド: 』に 『 CONE(円錐) 』と入力する。

そうすると、円または楕円の底面から垂線上の点に向かい対称的に細くなる『ソリッド円錐』が
作成出来る様になる。

その他のコマンド入力で
BOX【直方体】・CYLINDER【円柱】・TORUS【円環体】・WEDGE【くさび】など様々なコマンド
入力で色んな図形が簡単に作成できる。

・・・と言うように基本中の基本から勉強していきたいと思います。
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by koike
さて今回は以前作図した道路に下水道マンホール(人孔)を設置してみましょう。
まず初めに一番手が掛かる斜壁から作図してみたいと思います。現在のビューを平面図(上空から見た図)に設定し、斜壁の上底の円と下底の円を高さ60cmの位置に合わせて作図します。↓↓↓

この上面と下面の大きさの違うものをソリッドモデルにする方法が”ロフト”いうコマンドです。それでは実際にやってみましょう。
作成→モデリング→ロフトの順で選択すると↓

と聞かれますので、上面の円と下面の円を選択し→Enterの操作を行います。次に

と聞いてきますので、今回は断面のみ(C)を選択しますので、”c”を入力します。最後に

の表示が出てきますので特に設定がなければこのままOKをクリックします。↓↓↓

このように上面と下面で断面が異なるソリッドモデルが出来ました。後はほかの部品も”押し出し”や”差”コマンドを使って作図してみましょう。(左図と右図の位置を合わせた後、前回使用した”差”コマンドで右図のソリッドモデルを差し引くと中に空洞が出来ます。)すべての部品をつなげたらこんな感じです。↓↓↓↓↓↓↓↓
以前作図した道路に設置してみましょう。↓↓↓↓↓↓↓

いい感じです。あとは3Dオービットでぐりぐり回して眺めてみましょう。結構楽しいです。
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