コマンドと会話する Let’s Try!

by nakamichi

頭の体操は十分出来ましたか?

このブログ内でもかなり実践の内容が多くなったようですが、いろいろ書いてみることが大事だと思います。

では、下記のような絵を描いてみましょう。好きな形でOKです。

回転1

まず、コマンドに「levolve」と入力してみましょう。

次は、軸の始点を聞いてくるので、今回は「オブジェクト(O)」と入力して、真ん中の白い線を選んで下さい。

次は回転角度を聞いてきますので、角度「360」と入力してみましょう。すると・・・

回転2

こんな図が出来上がりました。ちなみに角度「90」と入力すると・・・

回転90度

こんな形が出来上がります。

ここでワンポイントアドバイス!

AutoCADを初めて触るとき、“アイコンを押してはみたもののその先どうしたらいいか分からない”ということがあるかもしれません。そんな時はコマンドに出てくる言葉と会話しながら入力してみて下さい。きっと出来るはずですよ。

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ソリッドモデルから図面作成

by fukata

(前回の続き)

断面

前回は、ソリッドモデルより断面軸に沿ったリージョンを作成しました。

今回は、切ったリージョンから断面図を作成してみましょう。

平面表示

断面を切った段階では、上から見ると(上面)このように、一直線にしか見えません。

そこで、この線を断面として表現できるよう、座標軸の回転を行ないます。

(詳しくはここにあります。↓)

3D Model 作図編 USC Z軸 について

3 月 11th, 2009 by matsushita

 

座標軸回転_1

まず、3Dオービット(3dorbit)で回転し、断面を表示します。

その後、UCS3点(UCS ↓ N ↓ 3 ↓)より、この断面を平面とした座標系を設定します。

()の↓は、リターンです。

その後、座標原点を選択、X軸方向選択、Y軸方向選択を行ないます。

X軸

 (図面とするX軸方向をクリック)

Y軸

(図面とするY軸方向をクリック)

これで、断面方向を真上からみた座標系が設定されました。

UCS

この断面をコピーし、新しい図面等に貼り付けます。

断面コピー

すると・・・

断面図

断面図の出来上がりです。

ただし、この段階ではまだリージョンのままですので、分解(EXPLODE)して線分にし、製飾を加えて出来上がりとなります。

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直方体作図 初心者編 ソリッド

by t_ohara

今回は、3D CADの全くの初心者が、初心者の視点で1から図形を描いてみようと思います。

まずは直方体を試しに描いてみます。

メニューバーより『作成』→『ソリッド』→『直方体』を選択します。

AutoCAD

そうしたら下に注目してみてください。

コマンド入力画面

『直方体のコーナーを指定 または [中心(C)] 〈0,0,0〉:』

…と、なにやら書いています。これは、『どこから描きはじめるの?』と、聞かれているようです。

とりあえず、まず最初はあまり何も考えず『0,0,0』と入力しましょう。

 

するとまた次に『コーナーを指定または…』と、またなにやら出てきました。

これは『どんな形の直方体を描きたいの?』と、聞いてくれているようです。

…一番簡単そうな立方体にしましょう!

『c』と打ち込みます。

立方体

あとひとふん張りなようです。『長さはどの位にする?』と聞かれました。

では100くらいにしてみましょう。

一辺の長さ width=

すると ほら!!

直方体完成

直方体が、現れました!!

初心者な私にはこれでもう感動です!!これから少しづつステップアップしていけたらと思います。どうぞ温かく見守ってください。

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3Dソリッドモデルで宅地造成工事をしてみよう その1 階段取り付け編

by koike

さて今回からタイトルを変更しまして、3Dソリッドモデルで土木工事に関するいろいろな構造物を作図しながら宅地造成工事を行っていきたいと思います。

それでは、重力式擁壁の前面に昇降階段を作図してみましょう。

まず初めに、前回作図した重力式擁壁のソリッドモデルを1つコピーし、”表示”→”3Dビュー”→”正面図”(上空からみた状態)に設定します。

次に先ほどコピーした重力式擁壁ソリッドモデルを90°回転させた後、前回作図した擁壁の角に移動し重力式擁壁背面の余分な部分を”切断”コマンドでカットし削除します。(重力式擁壁のコーナー部分を作ります。)

出来上がったら”3Dビュー”の”正面図”に設定し重力式擁壁の前面にポリラインで階段を作図します。

 

kaidan1

その後、いつもおなじみの”押し出し”コマンドで今回は幅3.0mで押し出してみます。

↓↓↓ こんな感じです。

kaidan2

↓↓↓ フラットシェーディングで見てみましょう。

kaidan3

 

こんな感じです。今回は特別に新しいコマンドは使用していませんが、少ないコマンドでかなりの物が作図出来ると思います。

あとはいつものとおり3Dオービットでぐりぐり回してみましょう。結構楽しいです。

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3D Model 間違い捜し について

by matsushita

a mistake(間違い) 、 look for(捜す)

・今回は、簡単な間違い捜しを行います。
シンプルに2箇所ありますのでお捜し下さい。

左右の画像の違いを見つけて下さい。

2つのテーブル

2つのテーブル

正面

正面

 

答え:向かって左側の机の形と左右の机のマテリアルが違います。

大きさ的には同じ大きさなのですが、少し工夫するだけで、

違ったものに見えませんか。

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頭の体操のススメ-その2

by nakamichi

またまた頭の体操をしてみましょう。

下記の赤い図を真ん中のラインを軸に360度回してみると、どんな図が出来るか想像できますか?

 

鍵穴1

 

これは簡単ですね。

鍵穴2

そうです、こんな感じです。 

では、変わった形のものを試してみましょう。下記の図を同じように白い線を軸に回すとどんな図が出来るでしょうか?

導流壁1

正解は・・・

導流壁2

導流壁3

 半分に切ってみると、上のような図になります。

ちょっとおもしろいでしょ?色々な形を回転してソリッドモデルにすると、意外な形になるかもしれませんよ。

詳細な作り方は、また今度ご紹介します。

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ソリッドモデルから図面作成

by fukata

今までにソリッドモデルを作成する過程は説明されていますので、今日はソリッドモデルから逆に図面を作成してみます。

※今回は橋梁のモデルを使用します。

上面(平面)

上面

側面

側面

斜め

斜め

このモデルより、ある断面軸で切断された断面図を作ってみましょう。

まず、モデルを上面(平面)表示し、断面作図したい軸を設定します。

断面軸

わかりやすく作図するために、このラインに向けてX軸を設定します。

UCS

Z軸回転を選択し、軸の上、下を順にクリックします。すると、左下に表示されている座標軸が回転します。

断面軸2

軸回転後

Z軸回転

次に、断面図を作画します。

作成 → ソリッド → 断面もしくは、コマンドラインにSENTIONと入力し、実行します。

オブジェクトを選択→ソリッドモデルを選択します。

断面 上の 1 番目の点を指定 または [オブジェクト(O)/Z 軸(Z)/ビュー(V)/XY平面(XY)/YZ平面(YZ)/ZX平面(ZX)/3点(3)] <3点>:

と聞いてきますので、ZXを入力します。(ここでは軸回転後のZX平面となる断面図を作画しますので、ZXにて。)

SECTION

すると、このように断面軸とソリッドがぶつかる位置でリージョンが作成されます。(続きは次回)

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